taoの一生モノコレクション

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Hanes(ヘインズ)/BEEFY-T(ビーフィー)

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ビーフィーとは 

ビーフィーはヘインズのTシャツの商品名です。ヘインズはチャンピオンの親会社であり、下着やTシャツが有名です。そんなヘインズの代表作であるヘビーウェイトなTシャツがビーフィーなのです。

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ビーフィーの生地について

ビーフィーのオンスは6.1ozです。ヘビーウェイト界ではライトなほうですが、乳首は透けません。生地感はツルツルしてます。ヘビーウェイトの生地はグッドウェアやT1011などのようにザラザラしてるのが多いと思うので、これはビーフィーの大きな特徴だと思ってます。個人的にはザラザラのほうが無骨な感じがして好きですが、ツルツル好きにはお勧めです。

ビーフィーはコスパ最強

ビーフィーはコスパがいいです。コストはグッドウェアやT1011の半額以下です。パフォーマンスもよく、丈夫で長持ちです。私のビーフィーは2018年購入なので現在3年目に突入しており、夏だけでなくインナーとしても着るので一年中着るのですが、全然ヘタれてません。白いTシャツは汚れてダメになりやすいので高いものを買うのは気が引けますが、ビーフィーなら安いので躊躇なく買えます。

ビーフィー、グッドウェア、T1011のサイズ比較

この写真は一番下がT1011、真ん中がグッドウェア、一番上がビーフィーです。すべてMサイズです。

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見てのとおり、サイズ感は僅差ですがT1011>グッドウェア>ビーフィーという結果になりました。この3つのシルエットは似ていて、幅と丈の比率はほぼ同じです。ただ、袖は圧倒的にT1011が長いです。

 

以上、コスパの高いヘビーウェイトTシャツの紹介でした。